ライブエンタテインメント映像配信ビジネスの展開

• 4K・8K、高度な映像配信サービスのアクションプラン
• ライブビューイング、パブリックビューイングは広義のデジタルサイネージ
• エンタテインメントは本来ライブの実演である
• 重要な事は現在進行形のライブ体験とその共有と共感
• AR・VR・MR・ホログラムなどで現場以上の付加価値を提供できるかがポイント

• 東京2020大会にむけた官民そして市場の動き
• 市場展望（過去・現在・近未来）
• キーテクノロジー（映像技術や表現技法など）
• 「ライブエンタテインメント」を考える

1986年慶應義塾大学商学部卒、慶應義塾大学新聞研究所修了。
日本ケーブルテレビジョン（JCTV）入社。技術局、制作局、マルチメディア室、経営企画室を経て開発営業部長。CS、BS、地上波の番組制作、運用を経験。
2000年AOLジャパン入社、コンテンツ部プログラミングマネジャー。
2002年コンサルティング会社、プラットイーズ設立に参画し、放送通信領域のコンサルティングに従事。2008年独立してフリー。デジタルメディア全般のコンサルティングに従事。

大学在学中より編集プロダクションに所属し編集や文筆、スチル撮影などに従事。
通信機器メーカーに新卒入社し、主に海外向け製品の機構設計や海外での量産、営業・商品企画を経験する。
98年デジタル衛星放送サービス立ち上げのため、ジェイ・スカイ・ビー株式会社（現スカパーJSAT株式会社）へ参画。放送システムから受信機やアンテナまでの開発、光ファイバー経由でのスカパー再送信、IPVODなどの設備から機器、サービスの企画、開発と運用に従事。
2013年より経営企画部にて組織運営やM&A、新規事業創造を担当。
2020年東京大会に向けた国プロジェクトやスタートアップへのメンタリング、東京大学大学院非常勤講師など、「日本に1000億企業を100社創る」活動へ参加している。