ホーム > セミナー/フォーラム > ICTを活用した新ビジネス創出フォーラム > 2016年度内容 > 特別企画
特別企画詳細 | 特別企画参加方法
フォーラムトップ |
コーディネーターあいさつ |
参加募集要項ページ
情報通信を活用した新サービス創出研究会 特別企画
平成28年度情報通信月間参加行事
第7回情報通信政策と未来シンポジウム
『IoT、ビッグデータ、AI による新たなサービス・産業の創出』
―内閣官房・総務省・経済産業省・研究機関からの報告とパネルディスカッション―
日時:2016/07/05(火) 開場14:30 講演/パネルディスカッション15:00〜18:30 懇親会18:40〜
◆主 催:情報通信を活用した新サービス創出研究会
◆後 援:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
◆協 賛:情報通信月間推進協議会
◆事務局:株式会社シード・プランニング
会場:秋葉原 UDXシアター
シンポジウム詳細
15:00〜
【開会の挨拶】
15:05〜
【講演】
「世界最先端IT国家創造宣言(改定)と今後のIT戦略の方向性」
15:30〜
【講演】
「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策」
15:55〜
【講演】
「IoT・ビッグデータ・AIによる第4次産業革命を見据えた産業政策」
16:20〜
【講演】
「デジタルの威力」
17:00〜18:25
パネルディスカッション
<パネリスト>
内閣官房副長官補室(IT総合戦略室)内閣参事官 犬童 周作 氏
総務省 情報流通行政局 情報流通振興課企画官 渋谷 闘志彦 氏
経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課長 三浦 章豪 氏
東京大学 先端科学技術研究センター教授 森川 博之 氏
18:25〜
【挨拶】
(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授/情報通信学会会長)
18:40〜
懇親会
講師プロフィール
犬童 周作(いんどう・しゅうさく) 氏
1992 年旧郵政省に入省。主に情報通信畑を歩む他、在フランス日本国大使館一等書記官、総務大臣秘書官、国交省道路利用調整室長等を歴任。2014 年7月から内閣官房IT 総合戦略室参事官。現在、IT利活用による地方創生など政府全体のIT戦略の企画立案を担当。
渋谷 闘志彦(しぶや・としひこ) 氏
1994年郵政省(当時)入省/2006年在フランス日本国大使館一等書記官/2010年総務省情報流通行政局地上放送課企画官/2011年総務大臣秘書官/2012年総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課調査官/2015年7月より現職。
三浦 章豪(みうら・たかとし) 氏
1992年(当時)通商産業省入省(中小企業庁計画部計画課)。内閣法制局第一部参事官補佐、経済産業省大臣官房総務課課長補佐、中小企業庁事業環境部金融課課長補佐、中小企業庁参事官室参事官補佐、大臣官房会計課企画調査官、大臣官房総務課国会業務室長、中小企業庁事業環境部金融課長を歴任。2014年7月より現職。
森川 博之(もりかわ・ひろゆき) 氏
1992年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、1992年東京大学工学部助手、1993年東京大学工学部講師
1997年東京大学大学院工学系研究科助教授、1999年東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授
2006年東京大学大学院工学系研究科教授2007年4月より現職。
関口 和一(せきぐち・わいち) 氏
1982年日本経済新聞社入社。1988年フルブライト研究員として米ハーバード大学に留学。1989年英文日経キャップ。 1990-94年ワシントン支局特派員。産業部電機担当キャップを経て、1996年より編集委員。2000年から論説委員として 主に情報通信分野を担当。2006年より法政大学大学院客員教授。2008年より国際大学グローコム客員教授。2009- 12年NHK国際放送『Nikkei Japan Report』コメンテーター。2012-13年BSジャパン『NIKKEI×BS LIVE 7PM』キャスター。 早稲田大学、明治大学の非常勤講師、著書に『パソコン革命の旗手たち』(日本経済新聞社)、『情報探索術』(同)、共著 に『未来を創る情報通信政策』(NTT出版)、『日本の未来について話そう』(小学館)など。
*各講師の所属・役職は、2016年7月1日現在の内容です。
会場へのアクセス
■秋葉原 UDXシアター
所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F
●JR 「秋葉原駅」 電気街口より 徒歩2分
●つくばエクスプレス 「秋葉原駅」 A3出口 徒歩3分
●東京メトロ日比谷線 「秋葉原駅」 2番出口 徒歩4分
●東京メトロ銀座線 末広町駅 1番または3番出口 徒歩3分
参加方法
|
第7回情報通信政策と未来シンポジウム は無事終了いたしました。
多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。