プレスリリース
2008年発表
シード・プランニング、アップルとライバル企業の戦略を調査分析
アップルは音楽配信ビジネスの成功を受け「iPhone」「Apple TV」へと横展開
アップルの製品・サービス5分野(*)で対抗しているのはソニーとマイクロソフト
携帯プレーヤーはアップルとソニーの2強体制が確立。音楽配信はレーベルゲートが携帯キャリアと提携しアップル包囲網を構築中
シード・プランニング、サービスロボットの市場動向を調査
サービスロボットは「ペット犬」などから「介護・福祉」などの実用面へ展開
分野別種類では、「介護・福祉」が最も多く27%、次いで業務用23%、受付・警備・移動が12%
住宅への普及のポイントは、まずロボット技術活用の次世代生活支援機器から
国内市場は2008年の約62億円から2013年に100倍の6,950億円、2018年には4兆1,500億円に成長
シード・プランニング、12月10日に第3回「CO2削減・環境セミナー」を開催
テーマは、環境先端企業研究
◆ イオンの温暖化防止宣言と地域社会との連携
◆ シード・プランニングの調査報告
「約2割の企業が排出権購入経験または排出権購入体制を整備」
シード・プランニング、介護食品のユーザーニーズと流通課題について調査
介護食品の認知度と利用状況には大きなギャップ。必要な人でも市販介護食品の利用率は低い
最大の悩みは、「値段の高さ」と「店頭で買える場所が少ない」こと
課題は在宅向け販売体制の整備、拡大
購入したい場所は圧倒的に「食品スーパー」。日常頻繁に買い物に行く場所で介護食の購入を希望している
シード・プランニング、医師不足に対応する遠隔医療の現状と展望をまとめる
現在は、遠隔放射線診断支援サービスがビジネスとして顕在化
2012年には放射線画像診断の35%が遠隔支援サービス利用に
病理診断は、2012年には10%強が遠隔支援サービス利用に
遠隔医療の発展はEHRの普及が鍵
シード・プランニング、3Dビジネスの国内有望市場を2018年まで展望
3Dデジタルシネマが普及の兆し。公開予定の3Dデジタルシネマは世界で約100本
2018年の国内有望市場は「医療」「映画」「ミュージアム」「教育」「ゲーム」「ネット広告」
その市場規模は、映画は全スクリーンの30%、医療分野は画像を伴う医療機器の31%が3D対応に。ゲーム4,000億円、ネット広告2,200億円、教育625億円
シード・プランニング、第2回「CO2削減・環境セミナー」を開催
今秋試行の「国内排出量取引制度」と「カーボンマネジメント最新ビジネス」について、2名の専門家を招いてセミナーを開催します
シード・プランニング、2013年の携帯電話法人市場を展望
法人ソリューション市場は、2013年度で最大約8倍の1兆2,761億円に成長
法人携帯電話端末の年間販売台数は、2008年度490万台見込み、2013年度は最大1,168万台(純増+3年買替サイクル)へ
シード・プランニングがオンラインストレージの最新市場と将来展望を調査
オンラインストレージ(*) の日本市場は2013年に1,330億円、2007年の約13倍に拡大
現在の市場は、個人のパソコン向けサービスが主流。最も多いのは「共有」を主目的とするサービス
今後、最大の伸びを示すのはやはり企業のパソコン向けサービス。携帯電話向けのサービスも2007年以降急成長
ワンセグユーザー最新動向調査 [2008年8月] 調査結果
ワンセグ利用者 (*) はワンセグ携帯所有者の約8割、推定3,100万人超
ワンセグ利用者 (*) の半数が「ワンセグで北京五輪を見た」
「自宅のテレビのない部屋」など、自宅内での利用はさらに増加
一部独自番組放送への期待高まる
次世代ネットワーク(NGN)市場に関する有識者アンケート調査結果
NGN導入効果への関心度は「通信コスト削減効果」より「サービス品質向上」
NGNの影響が強い事業領域は「医療・介護」と「放送」
NGNの普及要因は「料金低下」と「エリア拡大」
シード・プランニングがPNDの市場動向とユーザー実態を調査
日本のPND市場は2015年には3.3倍の357万台に
PND購入者の62%は初めてのカーナビ購入者。PNDは新規ユーザー層を開拓
PNDは軽自動車ユーザーだけでなく小型普通車にも普及
シード・プランニングが米国ITヘルスケア市場を調査
米国のヘルスケア(医療・健康)に関する最大の課題は医療情報の電子化・共有化と肥満対策
医療・健康情報の電子化・共有化については、マイクロソフトとグーグルの2社が主導権争い
医療・健康情報のポータルサイトでは、"ウェブエムディー"世界1位のページビュー
米国では国民の3割以上が肥満者、肥満対策サービスのビジネスモデルが多種多様に成立
株式会社シード・プランニングが2008年9月18日『排出権取引 最新ビジネス事例研究』セミナーを開催
株式会社シード・プランニングが2008年9月18日14時より『排出権取引 最新ビジネス事例研究』セミナーを開催
「Co2排出権に関する世界的な動向」や「企業ブランディングのためのカーボンオフセット導入最新事例」などをテーマに、3人の専門家による講演を行う予定
『わかる!できる! 特定保健指導 −メタボ予防成功のために−』 8月11日、全国主要書店・インターネット書店で発売
2008年4月スタートの特定健康診査・特定保健指導の成功事例満載!
シード・プランニングがテレビ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態を調査
テレビ会議に対する満足度は年々上昇。72%が満足
導入理由は「経費節減」、利用は「短時間」で「頻繁に」
高精細テレビは利用者の8%が導入済み、60%が導入意向
シード・プランニングがレセプトオンライン請求義務化について調査
レセコンの普及率は約80%。しかしレセプト電算化率は未だ病院で30%、診療所で15%。2013年までのレセプトオンライン完全義務化に向けて市場は成長
診療所向けレセコンのベンダーシェアは上位4社で86%
レセプトオンライン化により医療ITが一気に加速。地域医療連携、医療情報システム標準化への各社の取り組みも調査
シード・プランニングが日本の電子カルテの市場動向について調査
2007年に診療所での電子カルテの普及率が10%を超え、新規開設の診療所では70%以上が導入
病院と診療所を合わせた2007年の日本の電子カルテ市場は1,000億円を超えた
シード・プランニングがSSDと競合メディア(小型HDD、メモリーカード等)の市場動向を調査
SSDがノートパソコンの小型HDDにとって代わろうとしている。2015年にはノートパソコンの30%以上に搭載
SSDの市場は、2015年に世界で2億8800万台、日本で2100万台の市場に拡大する
シード・プランニングが「特定健康診査・特定保健指導」に対する健診機関・医療機関の受入れ実態を調査
特定健診費用5,000円〜6,000円、特定保健指導の積極的支援費用20,000〜 25,000円
業務用テレビ会議/Web会議システムの市場動向と将来性を調査
国内テレビ会議システム市場は2012年には480億円に。2017年は1610億円に
世界市場は中国の伸びが大きく、アメリカ市場についで2位に浮上
日本/世界の動画対応携帯デジタルプレーヤー市場動向を調査
日本の携帯デジタルプレーヤーの動画対応の台数は映像配信サービスの増加で2015年には500万台超へ
日本の携帯デジタルプレーヤーの動画対応は、2007年の全体の48%から、2015年に60%超へ
高齢者/病者用食品市場について調査
高齢者/病者用食品の市場は毎年10%以上の成長を続けており2009年には1千億円を越す市場に成長する
濃厚流動食品が市場の過半を占め、次いで咀嚼・嚥下補助食品が多い
メタボリックシンドローム対策、アンチエイジング対策用の機能性食品素材を調査
2008年度からの特定健診・保健指導制度でメタボリックシンドローム対策として「大豆たんぱく」素材に注目
アンチエイジング対策としては「コラーゲン」と「茶カテキン」に注目
発表年度別アーカイブ
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