プレスリリース
2009年発表
「2010年版 治験広告・疾患啓発広告の動向と今後の方向性」を発刊
1999年の治験広告解禁から2009年までの広告数、業界動向を分析しました
・ 年別の治験広告件数/疾患啓発広告件数推移を調べました
・ 2000年から2009年までの10年間のメディア推移がわかります
「デジタルキオスク端末の最新市場動向」を調査
製品数は減少傾向。2004年の12機種をピークに、2009年には9機種に減少。複合型とデジタルプリント型の減少が激しい。チケット型は増加。
設置台数は年々増加傾向。2009年に67,000台、2014年には79,000台と予測。
「オープン化の動向とキャリア・ベンダーの事業戦略」を調査
2015年の世界市場では、オープンOS/スマートフォン・ハイエンド端末が50%を占め、6億8,000万台となる。このうち、Symbianが41%、Androidは22%、iPhoneは10%。
オープンなアプリケーション・ストアによるコンテンツ売上規模は、2009年の月間3億ドルから2015年には約20倍の月間約60億ドルへと増加する。
「2010年版 電子黒板の現状と将来展望」を発刊
電子黒板を導入する平成21年度補正予算案の「学校ICT環境整備事業」の動向をまとめました
電子黒板メーカーの商品動向及び販売戦略を分析しました
2013年までの電子黒板の世界の市場規模、日本の市場規模を予測しました
(2013年の日本の市場規模は、出荷台数10万1千台、72億円の市場になると予測)
「テレビ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態」を調査
テレビ会議に対する満足度は年々上昇、68%が満足
導入理由は「経費節減」、利用は「短時間」で「頻繁に」
高精細テレビは利用者の6%が導入済み、70%が導入意向
「米国太陽光発電ベンチャー企業動向」を調査
CIGS太陽電池や有機薄膜太陽電池の研究開発を行うベンチャー企業が数多く登場
FirstSolarがCdTe太陽電池で一躍世界シェア2位(2008年)に。今後の動向に注目
BIPV(建材一体型太陽電池)の市場性に期待感
ソフト面、金融面でもユニークなサービスが登場
2014年の太陽光発電累積導入量は2008年の約17倍の20GWと予測
第74回 医療・介護共同研究会 「シルバーサービス市場の将来像」を開催
我が国におけるシルバーサービスの振興と今後のビジョンは?
医療法人の施設数拡大戦略は?
介護保険施行後10年目の市場戦略は?
第2回 ライフサイエンスセミナー 「再生・細胞医療実用化の課題と今後の展望」を開催
わが国のiPS細胞応用は世界の再生医療産業をリードできるのか?
再生医療実用化、普及段階の課題とは?
「脳卒中の医療機能別医療機関名全国一覧」を作成
急性期・回復期・維持期、どの医療機能を持つか医療機関ごとにわかります。
二次医療圏が分かります。
EXCELファイルなので、オートフィルタでソートしたり、並べ替えしたり、自由自在にできます。
「急性期」「回復期」の医療機関の位置をマッピングした全国地図がついています。
「統合失調症治療の現状と将来展望」を調査
統合失調症の患者は2008年現在約75万人、今後の患者数は横ばい
今後、非定型抗精神病薬の単独使用(単剤化)はさらに加速する
2013年の抗精神病薬市場は1,300億円(2008年比118%)に拡大する
メンタルヘルス対策市場の現状をまとめ、市場調査レポートとして発刊しました。
2008年度のメンタルヘルス支援およびEAPの市場規模を推計しました。
メンタルヘルス支援市場:200〜300億円、EAP市場:30〜40億円
主要なEAP・メンタルヘルス支援事業者9社の最新動向、および、国内参入事業者40社の支援サービスがわかります
米国におけるEAP・メンタルヘルス注目企業動向がわかります
セルフメディケーションと薬剤師の役割について調査結果がまとまりました
薬購入時に約4割が薬剤師・店員に何らかの相談をしている。相談内容は「自分の症状に合う薬の選び方」が約7割
医薬品選択時の薬剤師の助言は7割が「重要」と考えている
薬剤師の説明義務付けで、女性7割が「第1類医薬品を安心して購入できる」と回答
SSDと競合メディアの最新動向と将来展望がまとまりました
2008年にSSDの容量は飛躍的に増加、1.8/2.5インチではHDDに追いついた
GB単価は2年で10分の1に、MLC登場がGB単価の大幅低下をもたらす
SSDの世界市場規模は、2016年で2億8,000万台と予測。2008年の約38倍に成長
電子カルテ/PACSの市場予測がまとまりました
電子カルテ、2013年に1,324億円市場に
病院向けが1,070億円、診療所向が160億円、歯科診療所94億円
PACS(医用画像ネットワークシステム)は、2011年がピークで533億円の市場に
太陽光発電の市場動向と普及ロードマップがまとまりました
2014年の世界の太陽光発電導入量は、2008年の約4倍に。累積導入量は柏崎刈羽原発の約11.6基に相当。
薄膜の市場拡大
今後、薄膜シリコン・CIS系がシェア拡大
「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」結果がまとまりました
地デジ対応テレビでは、エコポイントで4割が購入を早めている
エコポイント制度について、8割が「テレビ」を通じて認知
人気の高いポイント交換商品は、「一般商品券」「クレジット系商品券」「流通系プリペイドカード」
エコポイントは、地デジ普及に貢献。2010年3月時点で73.9%、2011年3月時点で87.3%と推計
デジタルシネマと3Dシネマの市場予測がまとまりました
国内の3Dシネマは、2018年に600スクリーン、全スクリーンの20%になると予測。デジタルシネマ率は83%に
世界の3Dシネマは、2018年に16,700スクリーン、全スクリーンの22%に
パーソナルモビリティ4製品の将来性について調査しました
2008年の国内市場規模は、シニアカー1万7千台、電動アシスト自転車32万台、立ち乗り電動二輪車150台と推定される
今後、環境意識の高まりを受け、電動アシスト自転車、電動二輪車が大きく伸張する
2018年には、パーソナルモビリティ4製品で約1,200億円の市場を形成すると予測
次世代無線LAN市場の将来展望がまとまりました
無線LAN機器市場、2013年には2008年比147%の913億円に
公衆無線LAN契約者数、2013年には2008年比288%の930万契約に
モバイルWiMAX、2013年には420万契約に
携帯電話流通の現状と将来動向がまとまりました
携帯電話販売代理店の上位集中化が進行。上位30社の販売台数シェアは62%
販売チャネルでは、キャリアショップ比率が増加
2015年度末で約1億4,200万加入と予測。買い替えサイクルは約34ヶ月、年間4,000〜4,600万台の販売台数で推移
スイッチOTC薬と第1類医薬品の潜在需要調査がまとまりました
98%の人が何らかの医薬品を利用。処方薬とOTC薬の使用経験には年代差が
OTC医薬品の利用目的は、8割が「発熱や頭痛等の症状への対処」。5割は医師を受診する前に経過(様子)を見るために使用
医療用からスイッチOTC化された薬の購入意向は45%。軽度の症状では医師を受診しなくなると思う人は36.7%
電子マネー関連ビジネスの最新市場動向がまとまりました
2008年の市場規模は1兆50億円。81%がコンビニ、スーパー、駅ナカ店舗での利用
累計発行枚数は1億3,500万枚。枚数シェアではEdyとSuicaで56%
2013年の市場規模は4兆1,500億円と予測。普及が期待できる業態は、飲料自動販売機、ドラッグストア、書店、ファーストフード店、タクシーなど
日米の音楽配信ビジネスの最新市場動向がまとまりました
2008年の世界の音楽配信市場は6,000億円。日米で64%を占める
日本はモバイル向け配信が9割、米国はPC配信が7割
2018年の日本の音楽配信市場は3,000億円に。モバイル向け配信が多い
6月10日(水)、オンラインマーケティングセミナー 「第1回 Advertisers Channel」を開催します
テーマは、「オンラインメディアとマーケティングテクノロジーは今後どうなる?」
ウィジェットの最新市場動向がまとまりました
モバイル向けウィジェットが大きなビジネスになろうとしている
2008年の国内市場は、ウィジェット作成市場が50〜100億円
コンテンツダウンロード市場が約13,000コンテンツ、126億円
2013年のコンテンツダウンロード市場は514億円と予測
特定健診・特定保健指導の市場動向と将来予測がまとまりました
特定健診受診者は2008年度約1,820万人、2012年度には2,730万人規模に拡大
特定保健指導は2009年度が実質的なスタート、2010年度にかけて本格化
2012年度の特定保健指導は約250万人規模、制度4〜5年目は駆け込み需要も
動画視聴のトレンドがまとまりました
ネットユーザーの6割弱が地デジ視聴
未視聴者の4割強は地デジ対応方法を決めていない
6割強がYouTubeの視聴経験あり
NHKオンデマンド 認知度5割 利用6%
3割が「2年後にネット視聴が増えている」
デジタルフォトフレームの市場動向と将来予測がまとまりました
2008年に国内市場は一気に拡大
・ 参入社数は、2007年9社が2008年には36社へ
・ 機種数も17から約5倍の88へ、製品数も18から約8倍の141に
・ 総合家電企業で参入しているのは2007年7月の三洋電機と2008年5月のソニーのみ
国内市場規模は2007年3万台4.6億円から2008年には31万台44.1億円へ
2013年には195万台193億円の市場に成長すると予測
業務用テレビ会議/Web会議システムの市場動向と将来予測がまとまりました
国内テレビ会議システム市場は2013年には675億円、2018年は1、956億円に
テレビ会議(専用端末タイプ)はHD化が進み、2009年60%、2012年96%がHD化
国内市場のシェアトップは、テレビ会議がポリコム社、Web会議がブイキューブ社
排出量取引への企業の取り組み実態がまとまりました
排出量をすでに購入している(予定含む)企業は、全体の8.5%
状況に応じて購入できる体制を整えている企業は、全体の11.5%
排出量を購入していない企業(91.5%)の理由ベスト3は
1. 国内取引の動向が不透明
2. 購入しなくても自主目標が達成できている
3. 同業他社が購入していない
「健康ポータル、医療支援Webサービスの動向調査」の結果がまとまりました
健康ポータルサイトは「新しい広告手法の展開」が成長の鍵
患者クチコミサイトは急成長、診療所向けサービスは競争激化
調剤薬局向けに新情報サービスが続々誕生
「2008〜2009年のインターネット広告市場動向調査」の結果がまとまりました
インターネット広告市場(*)は2013年に8,500億円規模に、2017年には1兆円規模に達する見込み
2009年のインターネット広告市場(*)はプラス11.2%で成長
「分子イメージング市場の動向と診断技術の展望」調査の結果がまとまりました
分子プローブの臨床開発は欧米企業が圧倒的に先行、国内企業は画像診断装置の開発で市場を狙う
分子プローブ開発の対象技術はPETが中心、検査対象疾患はがん・循環器・脳神経の3つに集中
分子プローブの国内市場は10年後には現在のおよそ3倍となる300億円市場に成長
薬事法改正によるOTC医薬品の流通変革と消費者の行動変化について調査しました
登録販売者がいればコンビニやスーパーで医薬品を購入する人は66%
早くもコンビニやスーパーにドラッグコーナーを開設した実験店舗が出現
2012年には登録販売者が10万人を超す
ジェネリック薬製造・販売企業の調査結果がまとまりました
ジェネリック薬企業39社とジェネリック薬参入の新薬メーカー6社を対象に調査を実施
◆ ジェネリック薬売上高(44社)合計は、3,480億円、前年比14%増
◆ ジェネリック薬企業にもドラスティックな再編・提携が進行中
デジタルサイネージ市場の現状と今後についての調査結果要旨
2008年の国内市場規模は推定560億円
有望分野は「広告・販促」、課題は広告・販促効果の検証
2015年には1兆円市場に成長する可能性も
発表年度別アーカイブ
2018年 /
2017年 /
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2008年 /
2007年 /
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