プレスリリース
2010年発表
「アルツハイマー型認知症・軽度認知障害(MCI)の治療・診断の現状と今後の方向性」 調査結果がまとまりました。
◆ アルツハイマー型認知症患者数は高齢化とともに年々増加し、2020年には167万人に達する。
◆ 診断技術、治療薬の開発の進展にともない、より早期の患者が治療対象に加わった場合、
2025年には220万人に達すると予測される。
◆ アルツハイマー型認知症治療薬の市場規模は
2020年には2010年比2.7倍の2,900億円にまで拡大する可能性がある。
地域医療福祉情報連携協議会 発足記念シンポジウム開催のお知らせ
テーマ : 地域医療の全国的な連携に向けて ―地域医療再生を目指して−
日時 : 2011年1月28日(金) 11:00〜18:30
場所 : 東京医科歯科大学M&Dタワー2F(御茶ノ水)
主催 : 地域医療福祉情報連携協議会
後援 : 総務省、厚生労働省、経済産業省 (予定)
ソーシャルゲームの市場動向調査結果がまとまりました。
◆ 2010年のソーシャルゲーム市場は対前年プラス305%で成長。
市場規模は1,219億円規模に。
◆ 2011年のソーシャルゲーム市場は、対前年プラス49.3%の成長。
◆ 2014年以降は2,500億円規模に達する見込み。
EAP・メンタルヘルス対策市場の現状と将来展望
◆ メンタルヘルス対策の実施状況は、4割強の企業が「外部事業者に委託」。
2割弱の企業が「必要性を感じつつも具体的検討なし」。
◆ 企業の事業者選定の最重視事項は、
①「経験豊富な医療スタッフ」を有していること、
②実施したい対策がすべて対応できる。
◆ ここ2年ほどの受託件数は、9割の事業者が「増えた」と回答。
◆ 定期健康診断と併せたストレスチェック診断実施は8割強が賛成。
iPodオーディオの現状と市場動向に関する調査結果
◆ 12社中、7社がアクティブスピーカーとシステムコンポ両方を発売する。
全タイプを発売するのは2社、アクティブスピーカーのみを発売するのも2社。
◆ 今回調査の全91製品中、映像外部出力対応は約2割、液晶ディスプレイ搭載は1割以下、
エンコード機能搭載は約2割 。
◆ iPodオーディオはホームオーディオ市場を牽引
電子カルテ/PACSの市場予測がまとまりました
◆ 電子カルテ、2014年に1,339億円市場に。
病院向けが1,110億円、診療所向が130億円、歯科診療所100億円。
◆ PACS(医用画像ネットワークシステム)は、2011年がピークで522億円の市場に。
世界におけるペプチド医薬品の開発動向と市場展望 調査結果
◆ ペプチド医薬品の開発対象疾患領域は多岐にわたる
◆ 臨床試験では後期開発段階のペプチド医薬品が多い
◆ ペプチド医薬品市場は年率10%前後で順調に成長
テレビ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態調査結果
◆ 2003年以前はテレビ会議、音声会議の導入が多く、2007年からはWeb会議の導入が多い。
◆ 2003年以前は大企業の導入が多く、300名以下の小企業は2007年以降からの導入が多い。
◆ 2004年から2010年までの継続調査の結果、6年間の変化は、
・ 参加メンバーは増加傾向、利用時間は1時間〜1時間30分が増加。
・ 満足度はアップ。
いよいよ来週12日(金)TEPIAで開催「コラボレーション時代のWeb会議フォーラム」
日時・会場
◆ 日時:2010/11/12(金) 11:30〜19:00
◆ 会場:TEPIAホール(東京・外苑前)
ポイント
◆ 「Web会議」に特化したフォーラムです。
◆ 講演では数多くの活用事例が紹介されます。
◆ 出展社各社からのプレゼンテーションがあります。
「コラボレーション時代のWeb会議フォーラム」 開催のおしらせ
「Web会議」に焦点を絞った、
講演会/シンポジウムとWeb会議ベンダー各社の展示会を行います。
◆ 日時:2010/11/12(金) 11:30〜19:00
◆ 会場:TEPIA 4F TEPIAホール
NFC、FeliCaビジネス最新動向
◆ 国内外でのNFCの本格普及はNFC搭載モバイルフォンの普及が鍵に。
◆ 2015年のモバイルフォン出荷台数に占めるNFC搭載比率は世界:56%、日本70%
3D映像体験者の調査結果がまとまりました。
◆ 「家電店の売り場」「3Dアトラクション」で多くの人が3Dを体験。劇場でアバターを見た人は3割強。
◆ 「3Dアトラクション」体験者は9割強が「期待以上」「期待どおり」。
「カフェやシアターでW杯サッカー中継」「音楽ライブ」も満足度が高い。
◆ 「裸眼3D対応のテレビやパソコン」の登場に期待大。
◆ 家庭で見たい3Dコンテンツ上位は「映画」。「自然・世界遺産」への関心も高い。
医薬製剤受託企業の動向調査がまとまりました。
◆ 医薬製剤受託事業は順調に推移。受託件数、受託売上高ともに7割以上の企業で増えている。
◆ ジェネリック薬だけでなく、新薬の受託も増えている。
◆ すでに3割弱の企業が海外展開済み。今後展開予定の企業も2割。
スマートフォン/iPad(タブレット)の市場展望がまとまりました。
◆ スマートフォン、本格普及の時代へ。2015年国内販売台数は2,200万台に。
◆ 携帯電話契約数(国内)に占める、スマートフォン/iPad(タブレット型)の割合は、
2015年度には約4割になると予測。
◆ 搭載OS(国内)は2015年にGoogleとAppleの2強で約82%を占めると予測。
◆ 法人市場のスマートフォン/iPad(タブレット型)は、2015年度では1,200万契約
(49%)を占めると予測。
欧州における医療機器の治験と販売承認の最新動向をまとめた
「2010年版 医療機器開発における実務ガイド 欧州編」を発刊
[レポートの特徴]
◆ 欧州での医療機器開発における手続きや法令のポイントがわかります。
◆ 欧州主要国(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、オランダ)での臨床試験の実施における留意事項がわかります。
◆ CEマーキング、EC指令、MDDと適合性評価、などわかりやすく解説しています。
裸眼3Dビジネスの最新動向と市場展望がまとまりました。
◆ ベンチャー企業が活躍。
ベンチャー企業の取り扱う製品数は全体の75%を占める。
◆ 2015年の裸眼3D対応製品の国内市場規模は約486万台に。
◆ 2015年の裸眼3D搭載比率の高い機器ベスト5は、
① 家庭用ゲーム機(ポータブル型)
② デジタルキオスク
⑤ 電子辞書/パチンコ・パチスロ/デジタルフォトフレーム
アドネットワークの動向調査結果がまとまりました。
◆ 2009年のPCアドネットワーク市場は対前年プラス20.6%で成長。
市場規模は544億円規模に。
◆ 2010年のPCアドネットワーク市場は、対前年プラス28.5%の成長。
◆ 2013年以降は1,000億円規模に達する見込み。
スマートハウス・プラットフォームと次世代HEMSのグローバル・トレンドをまとめ、 調査レポートとして発刊しました。
[レポートの特徴]
◆ 海外・国内企業53社のビジネスモデルを分析。スマートハウス市場参入企業150社の一覧も掲載。
◆ スマートダッシュボード等、機器開発動向とスマートハウス・アプリケーションに関する欧米企業のアプローチを整理。
◆ 世界市場規模と今後を予測(エネルギー・マネジメント機器、スマートメーター)。
トクホ(*)、栄養機能食品、サプリメント、機能性飲料・菓子の市場動向がまとまりました。
トクホ、栄養機能食品、サプリメント、機能性飲料・菓子の市場は緩やかに成長
2015 年の市場規模は、1 兆9,164 億円に。
(*)トクホ:特定保健用食品
iPadのビジネス活用の現状とタブレットPCの将来動向を調査
・ iPadのビジネス導入事例(4分野、36事例)について調査
医療・薬品7事例、教育・文化施設12事例、サービス業10事例、その他7事例。
・ タブレットPCの有望分野は「教育」、「医療」、「営業」
2015年の市場規模推定は「教育」53万5千台、「医療」6万3千台、「営業」21万台。
携帯電話の2015年度までの法人市場を予測!
◆ 法人契約市場は、2015年度2,440万以上へと増加。
・ スマートフォン契約1,200万、モジュール契約480万へと伸張。
・ 携帯電話、スマートフォン、データカード、モジュールによる多様化が進む。
◆ 法人ソリューション市場は、2015年度1兆6,978億円へと拡大。
・ サービス利用型が今後5年間で約3倍の6,978億円へ。
「2010年版 アップルとライバル企業の分野別戦略と市場動向 」を発刊
アップルとグーグル、マイクロソフト、ソニーなど
主要15社の製品別の競合動向、商品動向、戦略、ビジネスモデルなど
分野別市場動向をまとめた
「2010年版 アップルとライバル企業の分野別戦略と市場動向 」を発刊
「2010年版 製薬企業の生産体制とアウトソーシングの動向調査」を発刊
主要製薬企業各社の生産体制、アウトソーシングの状況等、3年間の変化をまとめた
「2010年版 製薬企業の生産体制とアウトソーシングの動向調査」を発刊
自立支援機器と関連市場の動向がまとまりました。
・ 2020年の自立支援機器市場は2兆7,000億円と予測。うち、次世代自立支援機器市場は9,000億円。
・ 次世代自立支援機器の有望市場は「パワーアシストスーツ」「見守り機器」「癒しロボット」「自動電動1・2輪車」。
タッチパネルの市場と製品別搭載状況の現状と動向がまとまりました。
・ 国内のタッチパネル搭載率100%の製品は、タブレットPC、電子黒板、デジタルキオスク端末、
ATM、教育用スレート端末、PND。
・ 世界の市場規模は2009年で40億ドル(3,720億円(*))、4億6,000万台。
2015年には145億ドル(1兆3,485億円(*))、17億台と予想される。
・ タッチパネル参入企業は30数社。
(*) 1ドル=93円で換算
AR(拡張現実感)の現状と将来動向がまとまりました。
・ 2009年のAR 活用サービス市場は、放送産業を中心に約200 億円。
・ 「セカイカメラ」などの相次ぐモバイルARサービスの登場でARの認知度向上。
・ 2015 年の同市場は、1800 億円に拡大すると予測。最も成長する分野はモバイルコマース。
ゲーム、デジタルサイネージ、モバイルコンテンツ、観光、モバイル広告、教育、などの分野も大きく拡大する。
セミナー開催のお知らせ 「日本の新成長戦略と情報通信政策」
・ 新たな情報通信技術戦略について
・ 経済社会システムの変革とITの果たす役割
・ ICTと経済成長
・ 政策キーマンに聞く・そこが知りたい菅政権の情報通信戦略
携帯電話流通の現状と将来動向がまとまりました。
・ 携帯電話上位・有力代理店30社の販売台数シェアは57.5%。前年度より2.5%増加。
・ 販売台数シェアはキャリアショップ65%、量販店・併売店・混売店25%、直販等10%。
・ スマートフォン市場約240万台へと伸張。海外メーカーシェア、前年の10%から約15%へと拡大。
「モバイル広告の市場動向調査」がまとまりました。
・ マス4媒体広告低迷の中、2009年のモバイル広告市場規模は前年比22.2%増の1,210億円と推定。
・ 2014年には、2009年比で倍増の2,440億円と予測。
医療政策セミナー開催のお知らせ「日本・中国・米国の医療政策と市場への影響」
・ 医療制度改革!米国史上初めて国民皆保険制度が与える影響は?
・ 2010年全国人民代表大会閉幕。中国の医療制度の行方は?
新刊案内「インドの鉄道整備計画 2010」
・ 日本初!民間調査機関によるインド鉄道インフラ投資関連調査資料
・ 鉄道関連投資は2007年〜2011年の第11次5カ年計画で総額9兆円計上
・ 本資料掲載整備計画プロジェクトは、新路線109件、軌間変換51件、信号と通信(5億円以上)65件、
路線電化19件の合計244プロジェクト
「家庭用3Dテレビと3D対応機器の市場動向と普及予測」がまとまりました。
・ 2010年の3Dテレビの世界市場規模は240万台
・ 2015年のテレビ出荷台数(単年度)に占める3Dテレビの割合は、世界では、約21%の5,000万台。日本では、約26%の420万台
「放送メディアの普及シナリオ」がまとまりました。
・ 地デジは2015年度に4,900万世帯に普及。デジタルテレビは9,000万台に
・ BSデジタルは2015年度に4,000万世帯、2020年度には4,900万世帯が視聴
・ 有料多チャンネルは苦戦が続くが、BSデジタル・110度CSデジタルに可能性
業務用テレビ会議/Web会議システムの市場動向と将来予測がまとまりました。
・ 国内テレビ会議システム市場は2012年には550億円、2018年は2,024億円に
・ テレビ会議(専用端末タイプ)はHD化が進み、2009年60%、2012年97%がHD化
・ 国内市場のシェアトップは、テレビ会議がポリコム社、Web会議がブイキューブ社
デジタルフォトフレームの現状と動向がまとまりました。
・ 参入企業は17社(2008年5月)から51社(2009年12月)に急増。機種は約1年半で120機種増の153機種に。
・ 通信機能付(近距離通信、携帯電話)デジタルフォトフレームが急増。
・ ソフトバンクがネットワーク型で参入、シェアを一気に拡大(2位)。ビジネスモデル転換の兆し。
・ 2014年の市場は、デジタルフォトフレーム全体で400万台。35%が通信機能付と予測。
世界の核酸医薬品開発の現状と将来展望がまとまりました。
・ 核酸医薬品の開発対象疾患領域はがんを中心に多岐にわたる。
・ 抗体医薬と異なり、多くの製薬企業に研究開発・販売の機会がある。
・ 第2世代の核酸修飾技術登場によりアンチセンスの臨床開発が最も進んでいる。
・ 数年内に複数の核酸医薬品が登場すると予測される。
高齢者/病者用食品市場調査がまとまりました。
・ 高齢者/病者用食品市場は2008年に1,000億円の大台を越えた。
・ 以後、市場は100億円規模で拡大が続き、2014年には1,600億円を超えることが予想される。
2015年のデジタル新聞市場は130億円、デジタル雑誌市場は105億円と予測
電子閲覧端末登場で注目の市場を調査
・ 新聞・雑誌デジタル化の動向と今後の予測
・ デジタル新聞、デジタル雑誌の市場規模の推移と今後の予測
・ 新聞・雑誌市場と新聞・雑誌デジタル化市場の推移
慢性腎不全患者は増え続け、2025年には2008年の1.16倍の38万人強に
皮膚・皮下組織の疾患、筋骨格・結合組織の疾患、腎尿路生殖器系の疾患、計59疾患について、患者数の推移と将来予測をとりまとめました。
急速に進むM&A・海外企業買収、がん分野導入品の増加
国内大手医薬品企業の最新事業動向を調査
・ 調査対象は、医薬売上1,000億円以上の13社
・ 2009年11月までの最新情報で事業動向を俯瞰
市場調査レポート 「2010年版 モバイル広告の市場動向調査<事業者ヒアリング編>」を発刊
. モバイル広告関連有力事業者30社の動向を掲載
. 業界の「いま」と今後の市場動向がわかります
市場調査レポート「地域医療連携の先進事例と関連システムの市場規模予測」を発刊
・ 代表的な地域医療連携先進事例を調査
千葉県立東金病院(糖尿病連携)、国立病院機構東名古屋病院(脳卒中連携)、山形県鶴岡地区医師会、
竹田綜合病院、黒部市民病院、岐阜大学大学院(救急)、静岡市立静岡病院、県西部浜松医療センター 他
・ 2015年の地域医療連携ソリューション市場は約75億円と予測
「通信機能を搭載した次世代ホーム機器10品目(*)」の将来市場を調査
・ 公開データに集計されていない通信機能搭載次世代ホーム機器10品目の市場データを調査し2015年までの市場を予測しました
・ 2015年の10品目合計の出荷台数は2,690万台(2009年度比169%)、出荷金額は4,204億円(2009年度比135.8%)
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