プレスリリース
2011年発表
調査レポート発刊のお知らせ
配合剤の開発と戦略 2012
− ガイドライン・承認開発動向と新薬開発のブレイクスルー −
[本書のポイント]
◆ 配合剤の研究開発・承認申請に関するガイドライン、日本での承認事例をわかりやすく解説。
◆ 非臨床・臨床試験に必要な手続き、プロセスをわかりやすく記載。
調査レポート発刊のお知らせ
健康保険組合と保険者支援事業者の最新動向調査
[本書のポイント]
◆ 保険者の保健事業における各市場を整理
◆事業者21社、健保組合4団体の取材調査により、
✓ 保健事業を支援する新たなビジネスの可能性は?
✓ 健保組合の疾病管理先進事例、保健事業動向を紹介
調査レポート発刊のお知らせ
個別化医療の普及と医薬品・診断薬・臨床検査ビジネスの今後の方向性
〜世界の個別化医療/CompanionDX(*)関連企業動向と将来展望の分析〜
[本書のポイント]
◆ 個別化医療/CompanionDX(*)に関わる世界の企業38社を調査
✓ 個別化医療/CompanionDXで生じるビジネス面の変化・今後の展望を分析
◆ CompanionDX(*) の展望
✓ CompanionDX はがん領域において必須の技術となる
✓ がん領域以外としては脳神経/精神疾患領域で大きく広がる
フォーラム開催のお知らせ
近未来映像情報フォーラム(*)<第6回>
【新春特別企画】
放送局による動画配信 “勝利の方程式” はコレだ!
◆ TBS・フジテレビ・NHKの講演とセッション
調査レポート発刊のお知らせ
2012年版 有機ELの市場動向と分野別将来動向
[本書のポイント]
◆ 有機ELの主要企業動向/分野別動向をまとめました。
◆ 有機ELの分野別市場規模(日本、世界)を予測しました。
調査レポート発刊のお知らせ
2011-2012 世界のEV導入戦略と充電インフラ・ビジネス総覧
[本書のポイント]
・ 各国政府のEV政策と普及シナリオを掲載
・ EVの国別市場規模予測、充電インフラ設置規模予測(〜2020年)を実施
・ 世界の先進EV充電インフラ・プロジェクトと先進EVインフラ・ビジネスを網羅
シンポジウムのお知らせ オミックス医療研究会(*)シンポジウム
テーマ : 先制医療と個別化医療が拓く未来
日時 : 2011年12月26日(月) 10:00〜17:30 (開場9:30)
場所 : 理化学研究所 横浜研究所 交流棟ホール
主催 : オミックス医療研究会(*)
理化学研究所横浜研究所
オープンセミナー開催のお知らせ 「情報通信を活用した震災に強い国づくり研究会(*)」 特別企画
寺島実郎氏と民主、自民、みんなの党国会議員が政策を語る!
「新しい国家エネルギー戦略」「産業の空洞化対策」「震災復興と情報通信の未来」
日 時:12月7日(水)15:00〜17:00
場 所:シード・プランニング セミナールーム ※11月21日(月)より以下の住所に移転します
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル4F
参加費:10,500円(税込) ※研究会メンバーは無料
主 催:情報通信を活用した震災に強い国づくり 研究会(*)
ネット対応ホーム機器(11品目)(*)の市場動向がまとまりました。
ネット対応ホーム機器(11品目)(*)の市場は、
◆ 参入企業数は、2009年の53社から28社増加し81社に。
無線LAN関連機器参入企業が急増。
◆ 2016年の市場規模は、2010年比1.17倍の1兆4,620億円と予測。
スマートフォン、タブレット端末などのモバイル機器が市場を牽引。
サービスロボット(*)ビジネスの市場動向がまとまりました。
◆ サービスロボット(*)の市場規模は2020年に3,250億円に。
「医療」「製造」「生活」が主要3分野。
◆ サービスロボットに参入した2大メーカー、トヨタ自動車とパナソニック、および、
ライバル企業の取り組みを分析
調査レポート発刊のお知らせ
ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望
−製薬・食品、・畜産など産業におけるデータベース利用の動向−
[本書のポイント]
• ゲノム、遺伝子、タンパク質などのライフサイエンスデータベースは増加の一途。
現状と課題をわかりやすく整理しました。
• 塩基配列、代謝・パスウェイ、疾患関連データベースリストを収録しました。
特に、製薬、食品、畜産分野のゲノム情報活用の現状がよくわかります。
これらの分野の関係者必読の一冊です。
ビデオ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態調査結果
◆ 導入時期は、ビデオ会議/音声会議は2004年以前が多く、Web会議は2007年から増加。
◆ 導入ユーザーの用途は、「会議のみ」が59%、「会議以外にも使う」が41%。
Web会議の「会議以外にも使う」割合が55%と高い。
◆ 2004年から2011年までの継続調査の結果、7年間の変化は、
✓ 参加メンバーは幹部クラスが増加傾向、利用時間は1時間〜1時間30分が増加。
✓ 満足度はアップ。
調査レポート発刊のお知らせ
2011年版 エピジェネティクス(*)研究動向とビジネスの展望
−ポストゲノムの最有力分野の技術・応用・周辺事業−
[本書のポイント]
• なぜ、今、エピジェネティクスなのか、エピジェネティクス研究の重要性を解説
• エピジェネティクスと疾患研究の最新動向と国内対象患者数の2025年までの推移を予測
• エピジェネティクス研究の出口産業、注目の国内外企業の動向を解説
• エピジェネティクスのビジネスの将来性を展望
地域医療連携システムの市場動向がまとまりました。
◆ 地域医療連携システムの市場規模は、2010年:約18億円、2015年:約75億円、
2020年:約240億円に成長すると予測。
◆ よく利用する機能は、
①紹介元医師に返書・経過報告書送付、②診療情報共有、③画像共有
◆ 地域医療連携システムの満足度は、満足:44%、不満足:36%
高齢者見守りサービスの市場動向がまとまりました。
◆ 2010年の高齢者向け緊急通報、見守り・安否確認サービスの市場規模は約90億円。
◆ 2020年に132億円に成長。独居高齢世帯の増加や、高齢者住宅の戸数増加が市場の成長を牽引する。
急成長する生活支援サービスとの連携も加速。
◆ 独居の親に対する心配・不安は、
①体力・足腰の衰え、②健康の不安・病気の治療、③記憶力や物忘れ
◆ 独居の親を持つ子供世代の利用意向は68%が「利用を検討」「必要を感じる」。
モバイル位置情報ビジネス(民生用)の将来展望がまとまりました。
◆ モバイル位置情報ビジネス(民生用)は、2015年には、2010年比約3.4倍の1,470億円の市場規模に。
◆ ナビゲーション、位置ゲー、チェックイン/SNSなどが市場をけん引。
調査レポート販売のお知らせ
2011年度 携帯電話の利用実態調査
1200人に聞きました(留置調査実施) スマートフォン購入意向急上昇、そのトレンドは・・・
[本書のポイント]
• スマートフォン利用者数が急増
• 買い替え時にはスマートフォン購入意向が顕著に
• スマートフォンユーザーは各機能の利用率が満遍なく高い
調査レポート発刊のお知らせ
タブレット端末の市場動向とビジネス活用事例
[本書のポイント]
• iPadなどのタブレット端末の業務活用115事例、業務活用を支援する85事例、
計200事例を分析
• タブレット端末市場動向(2016年までの予測)
産業保健関連市場(*)の現状と将来展望がまとまりました。
◆ 産業保健の取り組み状況。
「産業保健体制整備」「休職復職支援」「メンタルヘルス対策」は自社スタッフでの対応率高い。
「健診実施」「保健指導」は健保組合に委託。
◆ 利用している健康管理システム。
43.3%は「何らかのシステムを利用」、「外部事業者に管理を委託」は20.7%、「紙で管理」も26.3%。
◆ 着実に成長する産業保健関連市場。
2020年には6,320億円市場に成長すると予想。
(2010年の市場規模=5,439億円と推定。2015年の市場規模=5,929億円)
スマートフォンゲームの市場動向結果
◆ 2010年の国内スマートフォンゲーム市場は85億円と推計。
2015年には2010年の30倍の2,550億円と予想。
◆ スマートフォンゲームユーザーは、
✓ スマートフォンに買い換えてからゲーム機利用が減少。
ゲーム機でのゲーム時間が減った、もしくは、やらなくなったが43.6%。
✓ スマートフォンゲームユーザーの18%は課金する。
スマートフォン利用歴が長いほど課金率が高い。
✓ スマートフォンゲーム課金ユーザーの42.2%は月平均1,000円以上課金する。
太陽光発電 既存ユーザー調査結果がまとまりました。
既存ユーザーの
• 購入目的は、①電気代の削減、②売電収入期待、③環境への貢献。
• 購入後の満足度は90%を超える。
• 購入時の心配事は、①初期投資額の大きさ、②故障、③電気代削減できるか。
• 購入者の半数は心配事を残しながらも購入に踏み切っている。
その理由は「将来的な期待をこめて」「少なくとも環境に貢献できる」など。
太陽光発電 潜在ユーザー調査の結果がまとまりました。
• 東日本大震災やそれに関連する電力情勢は、24.5%の人々の購入意向に少なからず影響を与えた。
• 潜在ユーザーの
✓ 情報収集状況は「インターネットなど、自宅で調べられる範囲で情報収集」
✓ 興味がある理由は、①電気代が節約できそう、②地球環境に貢献できそう
✓ 購入検討時に重視することは、①耐用年数、②メーカーへの安心感・信頼感
スマートフォン(*)の2016年までの市場予測(国内)がまとまりました。
. スマートフォン(*)契約(国内)数は、2010年度 1,060万、2011年度 2,700万、2016年度には8,200万加入の予測。
携帯電話加入数の55%がスマートフォンに。
. スマートフォン(*)販売台数(国内)は、2010年度770万台、2011年度1,720万台、2016年度3,100万台の予測。
携帯電話販売台数の66%がスマートフォンに。
. iPhone・iOSの市場リードに、Android(OS)が拮抗。2012年にはAndroidが50%を超えると予測(国内)。
(*)携帯電話会社との回線契約が必要なタブレット型端末を含みます。
調査レポート発刊のお知らせ
「2011年版 高齢者向け住宅生活支援サービスの市場動向調査」
〜高齢者住まい法改正で拡がる市場〜
[本書のポイント]
• 先行する事業者の動向と外部専門事業者との連携の有無を徹底調査。
• 今後10年間で、60万戸の需要が見込まれる緊急通報システム。
これまでに導入されたメーカー、設置場所、導入の経緯・満足度・事業者への要望を調査。
• 差別化の要は、医療・介護と食事提供サービスの充実。入居者満足度を調査。
農業のIT化最新動向がまとまりました。
• 農業のIT化市場は、2010年で60億円(推定)。
2015年には100億円、2020年には600億円と予測。
• 農業のIT化推進企業約40社への取材結果から推定した。
調査レポート発刊のお知らせ
テレワーク・在宅勤務関連ソリューション市場の最新動向と将来展望
[本書のポイント]
• テレワーク・在宅勤務の最新動向と関連ソリューションの市場規模予測(2015年)
• 参入事業者のサービス概要、震災対応、停電対応と復興支援の状況
• 導入事業者の利用動向と促進要因、阻害要因
• 関連市場の動向と影響(ビデオ会議/Web会議、SaaS、ユニファイドコミュニケーション、
クラウドビジネス、住宅設備 等のデータを掲載)
デジタルサイネージの市場動向がまとまりました。
• 2010年のデジタルサイネージ国内市場規模は、938億円と推定。
• 東日本大震災に伴う電力供給不足と節電対応で、1兆円市場への到達は
2016年と予想(1兆2,635億円)。
調査レポート発刊のお知らせ
スマートテレビをめぐる業界動向調査
[本書のポイント]
• Apple TV、Google TVのインパクトは?
• テレビサービス事業者(放送局・IPTV・CATV)は、 「スマートテレビ」をどう把握し、
どう活用しようとしているのか?
• 国内メーカーのネットワーク対応テレビの製品化動向と各社の特徴は?
調査レポート発刊のお知らせ
2011 クラウドストレージの最新市場動向
〜音楽、画像など次世代のクラウドを活用した次世代オンラインストレージ〜
• クラウドコンピューティングという切り口から、クラウドストレージ(オンラインストレージ)の
ビジネスモデルを分析
• 2015年までの市場規模を予測
調査レポート発刊のお知らせ
2011年版 世界のスマートグリッド2.0と日本企業の取り組み動向
• スマートグリッド2.0へと進化する世界の最新プロジェクトと各国標準化戦略の動向がわかります。
• 「発電vs.電力消費のインタラクティブ・フロー」、「蓄電システム」「バーチャル・パワープラント」
関連プロジェクトを分析しました。
• 最新ホームエネルギー・マネージメント製品、主要企業の技術・アライアンス動向を整理して掲載しています。
世界の治療用ワクチン開発の現状と将来展望がまとまりました。
◆ 治療用ワクチンは、がん領域を中心に感染症や中枢神経系で開発が進んでいる。
◆ 多数の開発候補品の臨床試験が進められており、数年内には複数の製品が上市されると予測される。
数年内に複数の核酸医薬品が登場すると予測される。
◆ 治療用ワクチンは多様な剤形(ワクチンの形態)があり、開発対象としている疾患領域によって大きな違いがある。
品目別3D/裸眼3D製品の市場動向調査がまとまりました。
分野別の3D製品、裸眼3D製品の2015年予測
✓ テレビは約2割が3D対応になり、内5%が裸眼3Dに対応
✓ 家庭用ゲーム機は約5割が3D対応になり、全数裸眼3Dに対応
✓ プロジェクターは約1割が3Dに対応
調査レポート発刊のお知らせ
2011年版 医薬品開発戦略シリーズ 解析編
• 国内医薬品企業150社15年間の、M&A、分社、設立経緯、研究開発(注力分野、開発費、人員、
組織、治験薬など)、売上高、MR数等をまとめた国内唯一の調査。
• 巻頭には変化のあった製薬企業の設立経緯を詳しく掲載。
• 合併した企業は、合併前各社の過去データを出来る限り統合し、時系列で比較可能。
• 主な数値データを収録したCD-ROM(Excelの表)を添付。
調査レポート発刊のお知らせ
2011年版 欧米における患者数の動向
• 北米2カ国、欧州11カ国についての有病者数を推計
• 38疾患の有病者数、24癌の罹患数を掲載
• 2030年までの患者数を予測
調査レポート発刊のお知らせ
2011年版 携帯電話販売代理店・全国/地域別流通の現状及び将来動向
• 携帯電話販売代理店上位・有力30社を集中分析
携帯販売台数、売上高、利益と利益率、及びキャリア別・地域別、販売チャネルの動向等を分析
• 販売台数は、上位・有力30社中、全国系上位代理店10社が47%、それ以外20社が10%を占める。
• 売上高は上位・有力30社合計1兆8,284億円、対前年比6.7%増加。
調査レポート発刊のお知らせ
東日本大震災による情報通信の被害状況と最新対応
以下の事項について、図表などを用いて整理して掲載しています。
・ 東日本大震災における情報通信分野の被害状況、復旧対応動向。
・ 総務省における情報通信分野の震災対応の状況。
・ 大規模災害における情報通信の見直し動向「総務省 検討会」 の状況。
・ NTT、KDDI、ソフトバンク等の被害状況、復旧対応の取組み。
・ 情報通信における緊急震災復興施策と予算措置の概要。
「地域医療福祉情報連携協議会 第2回シンポジウム」開催のお知らせ
テーマ : 「震災復興に、地域医療ITは何ができるのか?」
日時 : 2011年7月21日(木) 13:30〜18:00 (開場12:45)
場所 : JA共済ビル カンファレンスホール(平河町 JA共済ビル1階)
主催 : 地域医療福祉情報連携協議会(RHW)
デジタル新聞・デジタル雑誌の市場規模予測がまとまりました。
◆ デジタル新聞*1 の市場規模は2010年12億円、2016年には350億円に
◆ デジタル雑誌*2 の市場規模は2010年6億円、2016年には265億円に
◆ 成長要因はスマートフォン、タブレット端末の普及、広告ビジネスの本格化
*1 新聞をデジタル化して紙面レイアウトをインターネット配信によって表示するサービスのこと。
*2 雑誌をデジタル化して誌面レイアウトをインターネット配信によって表示するサービスのこと。
オミックス・シンポジウム開催のお知らせ
テーマ : 「バイオマーカーとオミックス」
日時 : 2011年7月7日(木) 10:00〜18:00 (開場9:30)
場所 : 東京医科歯科大学 歯学部特別講堂(歯科棟南4階)
主催 : オミックス医療研究会
後援 : 経済産業省
(独)科学技術振興機構
日本版EHR研究班 平成22年度厚生労働科学研究事業 公開成果報告会と特別講演会 開催のお知らせ
テーマ : 「日本版EHRを目指した地域連携電子化クリティカルパスにおける
共通形式と疾患別項目の標準化に向けた研究」
日時 : 2011年6月13日(月) 13:30〜17:30 (開場13:00)
場所 : 東京医科歯科大学 1号館9F講堂(東京 御茶ノ水)
参加費 : 無料(事前登録必要)
主催 : 日本版EHR研究班
これからの日本の「新成長戦略」と「情報通信政策」を考える 講演とパネルディスカッション 開催のお知らせ
テーマ : 震災復興と情報通信の未来
―情報通信を活用した震災に強い国づくり―
日 時 : 2011年6月30日(金) 15:00〜20:00
場 所 : UDXシアター (東京 秋葉原)
参加費 : 講演会・パネルディスカッション・・・無料
懇親会・・・5,000円(税込)
2016年までの携帯電話市場の将来動向がまとまりました。
◆ 2016年度の携帯電話市場は1億4,600万加入(2010年比1.22倍)になると予測。
◆ スマートフォンが急増し、2016年度末累積加入は7,000万加入(全携帯電話に占める割合は47.9%)。
データ通信端末が1,800万台( 同12.3%)、ハンドセット/フィーチャーフォンは5,793万台
(同 39.7%)と予想。
◆ スマートフォンOSはAndroidが53.9%と過半を占める。
調査レポート発刊のお知らせ
2011 教育ICTの現状と最新動向
〜教育用タブレット、電子黒板、電子教科書等〜
• 教育ICT分野における製品・参入企業・市場を分析し、2015年までの市場規模予測を行いました。
• 教育ICTへの国の取組みと教育現場の課題を整理しました。
• 2009年補正予算による学校ICT環境の整備状況をまとめました。
調査レポート発刊のお知らせ
「日本の製薬企業の中国ビジネス動向調査 2011」
• 日系製薬企業60社の「中国での医薬品ビジネスの実態」を独自調査。
• エーザイ、アステラス、大塚製薬、第一三共など23社で売上1,000億円規模に。
• 売上高、販売中の医薬品、臨床開発中の医薬品、現地拠点、流通、参入経緯、
今後の方向性など、中国ビジネスを考えるための情報が満載。
生体計測機器・技術によるホームヘルスケア市場の展望がまとまりました。
◆ 技術開発の共通キーワードは、
「非侵襲」「非拘束」「ウェアラブル」「連続計測」「無意識計測」「小型・軽量化」「長時間駆動」
「ワイヤレスデータ伝送」など。
◆ 市場規模は、
2010 年度で1,200億円程度(機器とICTサービスの合計)。
2015 年には、機器とICTサービスの連携が進むことで市場を底上げし、2,300億円市場になる。
中国における医療機器開発ユーザーガイド 2011
− 中国での医療機器の登録、臨床試験及び製造 −
◆ 医薬品・医療機器レギュレーション調査研究の専門家〔レギュラトリーサイエンス研究所〕による編著
◆ 中国での製造・治験の届出から承認までのプロセス、および申請に必要な試験・資料をわかりやすく解説
2011年版 ソーシャルメディアと地域活性化事業の最新動向
―事例から学ぶソーシャルメディア活用のポイント―
◆ ソーシャルメディア活用の現状と地域活性化の方向性を分析。
注目すべきキーワード、15の活用のポイントがわかります。
◆ 東日本大震災でのソーシャルメディア活用をふまえ、政府等の最新の取組みがわかります。
◆ 地域ツイッター(自治体・商店街・観光団体)・地域SNS(国内・海外)の事例リストから、
地域の最新の取組みがわかります。
調査レポート発刊のお知らせ
2011年版 アジアにおける患者数の動向
• アジア12カ国1地域についての患者数を推計
• 18疾患の年間受療患者数、12癌の罹患数を掲載
• 2030年までの患者数を予測
• 各国の医療体制について簡潔に説明
歯科医師の情報源、物品購入時の重視事項などの調査結果がまとまりました。
◆ 歯科製品・材料・薬剤の情報収集手段は、
① 出入りのディーラー担当者から、② 学会・セミナーへの参加
◆ 大型機材は品質・アフターサービス重視、消耗品は品質重視の傾向
◆ iPadなどの患者説明ツール導入割合は26%
ビデオ会議・Web会議・音声会議のメーカー・ベンダーに緊急アンケートを実施しました。
◆ 問い合わせ増加、無料サービスや割引サービスは39%が実施
◆ 今後(2〜3年後)の市場は、全メーカー・ベンダーが増加すると予測
◆ 今後、緊急時の危機管理ツール、テレワークツールとして注目されると考えるメーカー・ベンダーは96%
携帯電話世界市場動向調査の結果がまとまりました。
◆ 世界市場は成長が続き、2016年には73億加入。3Gと4G/LTE方式・端末が53%のシェアを占める。
◆ 躍進するスマートフォン。2015年には全携帯電話単年販売台数18億3千万台のうちの約46%、
8億5千万台がスマートフォンになると予測する。
◆ スマートフォン搭載OSは、2015年には「Android」が40%のシェアを占める。
映像・音声会議システムの市場動向と将来予測がまとまりました。
◆ 国内映像・音声会議システム市場は、2014年に570億円、2020年には2,000億円に伸張。
クラウドやビデオチャット市場を含めると2020年8,000億円市場に。
◆ ビデオ会議(専用端末タイプ)はHD化が進み、2010年に80%、2012年には94%がHDに。
◆ 国内市場のシェアトップは、ビデオ会議がポリコム社、Web会議がブイキューブ社。
2010年のデジタルフォトフレーム市場動向がまとまりました。
◆ 2010年の現状は、
・ 製品数は、前年に比べ21機種増の174機種。
・ 発売企業は、前年に比べ2社増の53社。この一年で撤退17社、新規参入19社。
・ 販売台数は、ネットワーク対応型120万台。ネットワーク非対応型130万台。
・ メーカーシェアトップ3は、①ソフトバンク、②ソニー、③ドコモ
◆ 2015年の販売台数予測は、650万台。うち、ネットワーク対応型は440万台。
産業総合研究所シンポジウム 「革新的医療・福祉機器とソフトアクチュエータ」 開催のお知らせ
テーマ : 「革新的医療・福祉機器とソフトアクチュエータ
―当事者重視の医療・福祉機器デザインへ向けて―」
日時 : 2011年3月23日(水) 13:30〜17:45 (開場13:00)
場所 : 追手門学院 大阪城スクエア (大阪市中央区)
主催 : 独立行政法人 産業技術総合研究所
第2回オミックス定期講演会「バイオマーカーとオミックス」 シンポジウム延期のお知らせ
遺伝子解析支援ビジネス市場動向調査の結果がまとまりました。
◆ 国内の次世代シーケンサー市場は2009年37億円。
2011年以降、第3世代、第4世代シーケンサーが投入され市場は拡大、2015年には97億円市場と予測される。
◆ DNAチップ市場はチップ単価の低下により、2011年以降も縮小傾向が続くとみられる。
◆ 国内の遺伝子受託解析市場は88億円(2010年見込)。
今後は、次世代シーケンシングや遺伝子検査目的のリアルタイムPCR装置等の利用が増加し順調な市場拡大が期待され、
2015年には114億円市場と予測される。
医療分野におけるクラウドコンピューティング活用の動向がまとまりました。
◆ 医療分野におけるクラウドコンピューティング活用サービスの市場規模は、
2015年に1,164億円、2020 年の時点で1,928 億円市場と予測
◆ 促進要因は、
① 厚生労働省通知「診療録等の保存を行う場所について」の一部改正
② レセプトオンライン化による医療機関におけるインターネット活用の普及
③ 地域医療再生基金の交付(IT に約400 億円) など
調査レポート「台湾HTCのスマートフォン事業の成功要因と日本企業」を発刊。
スマートテレビの受容性に関する調査結果がまとまりました。
◆ 6割がスマートテレビの利用意向あり。
利用場所は「リビングのテレビ」が最も多い。利用意向は性年代により大きな差がある。
◆ 関心度の高い機能やサービスは、
① テレビでパソコンと同じように、天気やニュースを検索する
② 番組を視聴中に、Web検索サービスを使って番組内容や関連情報を調べる
③ 放送中の番組、録画番組、ネット配信動画の区別なく、簡単に選んで視聴できる
総合ポータルサイト(*)の市場動向がまとまりました。
◆ 総合ポータルサイト(*)の市場規模は、2009年度5,190億円、2014年度には7,870億円に
◆ 成長要因は、モバイル広告を中心とするインターネット広告、BtoC-EC市場の拡大、
スマートフォン、タブレット型端末等のインターネット接続端末の普及
太陽光発電システムの流通と販売チャネル動向調査がまとまりました。
◆ 販売事業者は急増、流通経路は多様化
⇒メーカー系列の地域家電店、家電量販店など、新規業種が参入
◆ 今後は地域家電店がシェア増加見込み
◆ 販売店の利益が薄いことが課題
⇒価格競争が激しく、補助金上限あり
タブレット端末の市場動向がまとまりました。
◆ 搭載OSはAndroidが最多、10社15製品で採用。
◆ 画面サイズは、文庫本サイズの7型が最も多く11製品。
◆ タブレット端末市場は急拡大し、2015年には800万台の市場となる。
テレビ向けブロードバンド映像配信(IPTV)ビジネスの市場動向と将来展望がまとまりました。
◆ テレビ向けIP-VODサービスは順調に増加し、2015年度には2009年度の約4倍、860万加入になると予測。
◆ 家庭用テレビゲーム機向けVODサービスが大きな市場となり、2015年度には2009年度の約3.3倍、
620万加入に達すると予測。
◆ 2010年度末に、ひかりTVは140万契約に(前年比140%)、アクトビラ ビデオ対応機器は270万台
(前年比250%)に達する見込み。
「2010年版虚血性心疾患治療の現状と将来展望」 調査結果がまとまりました。
◆ 狭心症患者数は、2010年現在およそ65万人と推計される。今後は微増、もしくは横ばいと予測される。
◆ PCI(*1)実施症例のうちDES(*2)は約70%に使用されている。今後、ACS(*3)でのDESの使用が推奨されれば、DESの使用率はさらに伸びる。
◆ 虚血性心疾患の主な要治療薬となる抗血小板薬の出荷額は2016年には1,600億円になると予測される。
発表年度別アーカイブ
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