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三育会における在宅医療の取り組みとIT
医療介護共同研究会[地域包括ケアシステム研究会]の概要
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[地域包括ケアシステム研究会]の詳細
16:00〜19:00 事例発表 1時間15分 / ディスカッション 1時間 ほか
【先進事例】
三育会における在宅医療の取り組みとIT
講師
医療法人社団 三育会 理事長
英 裕雄 先生
医療法人社団 三育会 理事長
英 裕雄 先生
プログラム:
- はじめに
・医療介護共同研究会 会長 挨拶 - 参加企業紹介
- 先進事例
「三育会における在宅医療の取り組みとIT」 - ディスカッション
講師プロフィール
英 裕雄 先生
1986年慶應義塾大学商学部卒業。93年千葉大学医学部卒業。勤務医を経て東京都新宿区にて曙橋内科クリニックを開業。その後、医療法人曙光会理事長に就任後、新しいビジョンによる『全人支援型医療』を実践するために平成13年 医療法人社団 三育会 新宿ヒロクリニックを開設。
現在、新宿、銀座、本郷、麻布の4ヵ所のクリニックにて、約450名の在宅ケアを行っている。
「訪問診療特化型オープンソース電子カルテシステム」を開発・活用をしているほか、平成19年より22年まで「しんじゅく安心カード」事業を推進し、その発展形として登録制の「よりそいコール」を行っている。
「尊厳ある介護を実現する会」を主宰、高齢社会におけるさまざまな課題に取り組んでいる。
本回の医療介護共同研究会[地域包括ケアシステム研究会]は無事終了いたしました。多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。