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フォーラム詳細 | 講師プロフィール
ドローンが拓く新たなビジネス −IoTと連動して空のロボットへ−
フォーラム概要
テーマ | ドローンが拓く新たなビジネス −IoTと連動して空のロボットへ− |
開催日・時間 | 2016/03/30(水)16:00〜講演&質疑応答 18:00〜19:30懇親会 |
会場 | シード・プランニング1Fシード・ライブラリー |
フォーラム詳細
16:00〜
【シード・プランニングの調査研究報告】
「産業用無人機(飛行機・ヘリ)の関連周辺ビジネス」より
−産業分野別市場規模予測を中心に−
株式会社シード・プランニング 主任研究員
原 健二
16:20〜
【講演】
ドローンが拓く新たなビジネス
−IoTと連動して空のロボットへ−
日本大学生産工学部 講師(非常勤)/ 映像新聞 論説委員
杉沼 浩司 氏
- Part1.ドローン状況
-
- 本日登場する「ドローン」
- ドローンを支える技術
- CES、NAB、IBCにみるドローンと特徴
- 国内ドローンの注目動向
- 海外ドローンの注目動向
- Part2.法規制の動向
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- 日本の法規制
- 北米の法規制
- 欧州の法規制
- 規制の向かう先
- Part3.ビジネスへの展開
-
- 今のドローンで出来ること
- 今のドローンでは難しいこと
- 空撮
- 輸送
- 設備点検
- 警備
- IoTとの連動
18:00〜19:30
懇親会
講師プロフィール
杉沼 浩司(すぎぬま こうじ)氏
1985年、株式会社アニメーションKABを設立。1986年、ハリウッド映画「Too Much」(Cannon Film製作)にCG担当として制作参加。1987年、電気通信大学修了。
1998年、University of California, Irvine修了。Ph.D. in Electrical and Computer Engineering。2009年5月末までソニー株式会社にて衛星通信方式、ウェアラブル技術、CODEC用SoCの研究開発を担当。日本大学では、講義の他、自動車工学リサーチセンター(NU-CAR)にて移動体間の通信、衝突回避の研究を行う。
編著書に「移動体通信」(日本経済新聞社)、「Location and Context Awareness」(Springer)、「映像コンテンツ産業とコンテンツ政策」(分担共著:丸善)ほか。
IEEE International Symposium on Consumer Electronics 2016 Special Section Co-Chair、ACM.IEEE、映像情報メディア学会、電子情報通信学会会員、米連邦航空局認定上級地上教官。
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本回の近未来映像情報フォーラムは無事終了いたしました。
多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。