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2018年度 近未来映像情報フォーラム
2018年度 概要
開催時期 | 2018年度に全6回 |
開催回数 | 全6回 |
開催日 | 月〜金の16:00より |
会場 | 主にシードライブラリー(湯島ファーストビル1F) |
年間会費 | 200,000円+消費税(全6回)※懇親会費および見学会費を含みます。 詳細はこちらです |
備考 | 各回のプログラム、日程、会場等の詳細は、開催の2〜3週間前に、会員様宛てにe-mailにてご案内します。 2018年度 近未来映像情報フォーラム 企画書 |
■ 開催にあたって
近未来映像情報フォーラムは93年5月にスタートしました。
この間に、講師として、参加者として、多くの企業や公官庁の方々にご参加いただきました
26年目となる「2018年度 近未来映像情報フォーラム」では、最新のIT関連ビジネス、新たな通信放送融合サービス、メディアや社会の変化の中で生まれる新ビジネス等について継続的にウォッチします。
■ 近未来映像情報フォーラムの特徴
IT・映像情報分野のキーマンが最新情報をお届けします。「日頃語られない情報」が入手できます。毎回講演終了後、懇親パーティーを開催します。講師と会員各社および会員各社間の個別の情報交換が可能です。
現地見学や先端技術の体験を取り入れたプログラムも計画しています。
シード・プランニングの調査データも一部ご報告します。
1会員当たり、3名様までご参加が可能です。
■ 2018年度近未来映像情報フォーラムでとりあげたいテーマ
以下、2018年度にとりあげたいテーマとして想定しているものです。
各回の具体的なプログラムは随時企画し、開催3週間前までにお知らせします。
ネット同時配信の展開とテレビの今後
多様化する動画視聴の動向とコンテンツ戦略
動画配信プラットフォームのビジネス最新動向
ライブ動画配信ビジネスの課題
4K・8K実用放送にむけての展開と課題
4K・8Kコンテンツ制作の現状
8Kが生み出す新たな価値と新規ビジネス
ライブエンタテインメントの最新動向
スポーツビジネスと注目事例研究
国内外のスマートスタジアムの最新動向
IoT&AIを活用した映像分野の新サービス
VR・ARを活用した映像表現の可能性
オリンピックと放送サービスの進化の歴史と展望
地方創生と映像ビジネス
2018年度 スケジュール
講演
VR新時代 −終わるVRと始まるVR−
講師
株式会社電通 ビジネス・デベロップメント&アクティベーション局
バリューチェーン戦略室 新領域開発部 部長
足立 光 氏
株式会社電通 ビジネス・デベロップメント&アクティベーション局
バリューチェーン戦略室 新領域開発部
金林 真 氏
NHKアート ブースにて
『チコちゃんに叱られる!』の作り方
解説
株式会社NHKアート デジタルデザイン部 CG映像担当部長
林 伸彦 氏
展示会場の視察
SIGGRAPH Asia 2018 ミニ視察ツアー
ナビゲーター
津田塾大学講師(音楽)/早稲田大学エクステンション講師(音楽)/
デジタル・メディア評論家/日本画質学会副学会長
麻倉 怜士 氏
講演
講師
日本経済新聞社 編集委員
関口 和一 氏
トークセッション
麻倉怜士氏と語るCES2019の最新映像技術
ゲスト:デジタル・メディア評論家 麻倉 怜士 氏
進 行:日本経済新聞社 編集委員 関口 和一 氏
講演
"同時配信"にニーズはあるか?
−ネットとテレビの相似と相違−
講師
立教大学 社会学部メディア社会学科 教授
砂川 浩慶 氏
講演
5G時代におけるVR技術開発とその応用
講師
株式会社NTTドコモ 移動機開発部 第二イノベーション推進担当 担当課長
的場 直人 氏
講演
新たなチャレンジに向けて −CEATEC & Inter BEE−
講師
一般社団法人 日本エレクトロニクスショー協会 執行理事・理事
CEATEC実施協議会 エグゼクティブ・プロデューサー
鹿野 清 氏
講演
もはや技術だけではない −Inter BEE Connectedの5年間−
講師
Inter BEEアドバイザー/Inter BEE Connectedアドバイザリーボード主査
株式会社ワイズ・メディア取締役 メディアストラテジスト
塚本 幹夫 氏
トークセッション