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産総研シンポジウム
産総研シンポジウム
「革新的医療・福祉機器とソフトアクチュエータ―当事者重視の医療・福祉機器デザインへ向けて―」
日時:2011/03/23(水) 13:30〜17:45 (開場13:00)
【開催趣旨】
高齢者、身障者のQOL(生活の質)を高め、社会参画を支える医療・福祉機器に対する社会的ニーズは今後高まるものと予想され、在宅内での疾病予防、疾病管理、リハビリ、介護予防を目的とした医療福祉機器及びそのサービスの利用増加が予測されています。それらの機器には、これまでにない使用環境に適応した安全確保、操作性の向上、小型化、軽量化、低コスト化等が求められています。
本シンポジウムでは、医療・福祉現場が求める機器開発の方向性と、研究開発側が行っている機器開発の現状について、双方の立場から講演を行います。
また、革新的な筋力補助技術の開発や、さまざまな触覚体験が可能な装置のキーテクノロジーとなる「ソフトアクチュエータ(様々なエネルギーを機械的な仕事に変換する高柔軟性デバイス)」の新しい展開に関してもご紹介いたします。
シンポジウムプログラム
*なお当日、プログラムの順序が入れ替わる可能性がございます。
■ 開会挨拶
13:30〜13:35
■ 総論
13:35〜14:20
「医療・福祉機器の社会ニーズと経済社会評価」
京都大学 工学研究科 機械理工学専攻 医療工学分野 教授
富田 直秀 氏
14:20〜14:45
「福祉機器開発の現状と今後の方向性」
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 機械システム部 部長
久木田 正次 氏
14:45〜15:00
休憩
■ 各論-医療福祉の現場からの機器開発の方向性に関する報告
15:00〜15:45
「在宅介護および介護予防サービスの現場が求める新たな支援機器のイメージ」
昭和大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授
佐藤 満 氏
15:45〜16:30
「リハビリテーション訓練ロボットの開発・検証―歩行支援ロボットでの経験から学ぶこと」
産業医科大学 リハビリテーション医学講座 講師
和田 太 氏
■ 各論-医療福祉機器研究開発側からの報告
16:30〜16:55
「リハビリ・介護機器の進歩と運動器再生医療の現状」
独立行政法人 産業技術総合研究所 健康工学研究部門
組織・再生工学研究グループ 主任研究員
服部 耕治 氏
16:55〜17:20
「水素吸蔵技術を利用した生活支援向けのソフトアクチュエータの研究開発」
独立行政法人 産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門
身体適応支援工学グループ 研究グループ長
井野 秀一 氏
17:20〜17:45
「高分子アクチュエータの研究開発と医療・福祉機器への応用」
独立行政法人 産業技術総合研究所 健康工学研究部門
人工細胞研究グループ 研究グループ長
安積 欣志 氏
会場へのアクセス
追手門学院 大阪城スクエア
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-20
(追手門学院大手前中・高等学校本館6階)
・ 京阪電車「天満橋」駅下車 東出口14番より東へ徒歩7分
・ 大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅下車 1号出口より東へ徒歩7分
(ドーンセンター隣)
詳しい地図はこちらをご覧ください。
http://www.otemon-osakajo.jp/outline/index.html
主 催
独立行政法人 産業技術総合研究所 健康工学研究部門
独立行政法人 産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門
独立行政法人 産業技術総合研究所 関西センター
後 援(予定)
近畿経済産業局
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 関西支部
大阪商工会議所
産総研シンポジウムは無事終了いたしました。多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。